たまにゃんにゃんにゃん ブログだにゃん

きりやんお茶会 その1

20081203141612.jpg
すんまへんなあ…。お茶会一昨日だったのに、2日も遅れてしまった。
お茶会終わって帰ってきたのが午前様でして、
昨日はその反動で寝てしまったんだす〜〜(-_-;)
今更ですが、少々ご報告をさせてもらいます…。

まずはお芝居「夢の浮橋」について…
きりやんは今回初めて「宇治十帖」を読んだそーな。以前うたこさんの「新源氏物語」をビデオで見て、その時に「源氏物語」を読んだらしいが、光の君がでている所までしか読んでいなかったそうです。
「源氏物語」は三角関係など宝塚に不可欠なラブロマンスもあり、宝塚にあっている作品だなあと思って演じているとか。
薫の君については、最初はとらえどころがなくて悩んだそうですが、実際に舞台で演じてみて「源氏物語」の世界に浸ることによって、心に傷を持っているけれども雅な貴公子ということで、ただ暗いだけではなく、華やかさ、たおやかさも出す様にしているそうです。
でも今もまだまだ試行錯誤しているような感じ?
最初の登場のシーンで大君を思って歌う所も、最初は切なさを前面にでしていたけど、ちょっと辛かったかなと思って、最近は華やかさや大君に出会った幸せ感も出すようにしているんだって。
匂宮と女一の宮と一緒に出ている紅葉狩りのシーンは、薫が唯一ほっこり、笑顔のシーンなので、薫の素の部分を出していきたいそうです。
匂宮と浮舟の密会に気付いた後激しい感情を出すように、前半はちょっと穏やかに演じるなど、計算して演じている。人間のいろんな面を出すことができて面白いそう。
最初は大君の身代わりだと思っていた浮舟を愛していると気付いたのは、やっぱり匂宮から横槍が入った時ではないかと。失って初めて気付くみたいな…。
(きりやんは想像の世界だと言ってましたが、本当でしょうか?(笑))
匂宮はライバルでもあるので、自分の物がとられてしまってプライドを傷つけられたという思いもあるんですね。
“薫の分の罪も背負おう”という匂宮に対して「お前が手を出してこなかったらこんな大事にならへんかったやろ!」と多少は思いながらも(笑)匂宮にも東宮にならなければならない運命との葛藤があったりして、一概には悪く思うことはできないと熱く解説(?)してくれました。
他の登場人物の立場になって観てみると、また違う感じ方ができるとも言ってたかな?

…とまあお芝居についてはこんなお話でした。
ショーの話はまた明日〜〜。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する